mocoごあいさつ

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mocoのオリジナルジュエリーを身につけて、多くの女性がより美しくなってほしい!という願いをこめてネットショップをオープンしました。手作りならではの個性的作品を作り続けていきたいと思います。

   

mocoのブログ  www.ameblo.jp/art-moco/

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ナガセ サエコさんが語る mocoジュエリーの魅力

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ビューティデザイナーとして日本で活躍中のナガセ サエコさんに、ジュエリーのこだわりについてインタビューしました。

イタリア旅行情報ならアーモイタリア

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"Ma Li Shan(台湾画家) & Motoko Minemura 合同展” を開催しました


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2021年10月にフィレンツェのサンタクローチェ教会向かい位置するラグジュアリーアパート "appartamento croce d’oro”にて
"Ma Li Shan(台湾画家) & Motoko Minemura 合同展” を開催しました。
水絵画、絵本、イラスト集を発表し、数多くのイタリアの皆様にご好評いただきました。     
上の写真は「ステネコクロネコ」原画の絵本を見る子供たちの様子です。


一部、作品のご紹介がこちら。



☆AMO CACTUS アーモカクトゥス サボテン大好き
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☆HAPPY ROOMS 幸せの部屋
イタリアのアパートは、歴史ある宮殿が仕切られた間取りがとってもユニーク。
お部屋拝見はテーマパーク以上にワクワクしてイメージがどんどん広がります。
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☆中心街のエノテカ&パン屋”Verrazzano”の思い出

懺悔です。
イタリアに来て間もなく、パン屋のおねーちゃんを泣かせてしまったことがあります。
珍しくVerrazzanoが空いてたから美味しいパンを買おう立ち寄ったのに、
お喋りするとお仕事の手がすっかり止まっちゃうバイトねーちゃんのに当たってしまった。。(イタリアでは喋りメインで手が止まる店員さんに出会うことが間々あります)
あの頃はまだ日本の素早くて気の利いた接客に慣れてることもあり、未熟な私の我慢はすぐ限界に。
お会計でおねーちゃんと目が合った瞬間に、ポロリと本音が出ちまったのでございます。
「お仕事お好きじゃないなら、とっととやめなさいよ。」と。
まあその時のおねーちゃんの驚いた顔からの泣き顔に、我ながらびっくり!!してしまいしました。
慌てて支払いを済ませ、逃げるようにお店を出たのを覚えています。

大人気なく彼女に悪いこと言ってしまったと、今でも深く反省しております。

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☆「パスティッチェリア ケーキ屋さん」
独断と偏見のフィレンツェお気に入りパスティッチェリア

1位 ”Dolci e Dolcezze”
クリームたっぷりのクロワッサンがたまりません

2位 ”Bottega di Pasticceria”
チェーン店の中でもオルトラルノにあるお店がお好み

3位 ”I Dolci di Patrizio Cosi”
ここのシュークリームは永遠だな

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☆サンタクローチェ広場での出来事。
毎回見ても飽きない美しさのサンタクローチェ教会。
雪が降った日はお伽話を見ているような景色でうっとりとその姿を眺めていました。

と、そのとたん、顔面に衝撃が!!

ちびっ子たち。もとい、ガキの雪合戦の雪の球をもろにお顔で受けました。
ガキと言い直したのも、流れ玉ではなく、わ・ざ・とぶつけてくれたからです。
ガキどもは大変嬉しそうに笑っていました。

痛みに涙がちょちょぎれそうになった瞬間、
改めて教会を振り返り、ふと疑問が湧きました。
神はいるのか?と。

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☆メディチ家礼拝堂にて
今までに一度だけメディチ家礼拝堂目の前にあるアパートに泊まったことがあります。
窓からドカンと見える礼拝堂のクーポラは、それはそれは美しく、
まるで一枚の絵画のようでした。
こんなところに住めたら素敵だなー!と心から願ったものです。

しかし、翌日にはすっかりその思いは消え失せていました。

時間おきに耳横で鳴り続ける鐘楼の鐘の音で
一睡もできなかったからです。一睡も!



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☆"I tabacchi" 煙草屋さん 

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☆AMO FIRENZE フィレンツェ大好き

フィレンツェ の街は美しく、建物の歴史、装飾、芸術のすばらしさにとにかく感動したものです。
初めて中心街の歴史ある宮殿のエレベーターに乗った時は、 ちとエキサイティングしすぎてしまいました。

なんと手動のエレベーターだったもので、
その珍しさにどうしてもその扉を開けてみたいという衝動に駆られてしまい、
開けてみちゃったわけです。

ガチャン!と大きな音とともにエレベーターが止まったので、
上手くできてるなーと感心して扉を閉めたのですが、
それっきりピタリとエレベーターが動きません。

はい、ひとけのない宮殿のエレベーターに一人閉じこもりましたー。大変ビビリましたー。

通常、イタリア語を覚えるには何回ものリピートが必要でしたが、
あの時覚えた「AIUTO!」=「助けて!」は、すぐ覚えることができました。
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☆フィレンツェの大聖堂見百景おすすめナンバー3

1位 ”Via dei Servi”
住んでいたアパートがある通りだったこともあるけど、クーポラが覗きこんでる感じで可愛いのです。

2位 ”l'ultimo piano della biblioteca delle Oblate”
最上階から眺める大聖堂はどれもいいけど、図書館から見えるってのがいい。

3位 ”Via dello Studio”
大聖堂が近いから迫力あり。



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☆名画に混ざりたいクロネコを探せ

フィレンツェの三大巨賞、ダヴィンチ、ラッファエロ、ボッティチェッリ の名画に
ステネコクロネコがお邪魔しております。 image